
【PippinをPowerMACに!:Finderを立ち上げよう】
概要
Pippinのシステムは基本的に漢字Talk7.5.2がベースになっていると思われ
ます。最近になって、漢字Talk7.5.3がアップルのftpサーバから無償ダウン
ロードできるようになりましたので、これが使えます。みすてぃくさんからの
情報では、漢字Talk7.5.3のシステムフォルダに「Pippin」イネーブラを入れた
だけで起動したとあります。「Pippin」イネーブラはPeaseやPease Turbo
にも当然入っていますが、Pippin用ソフトにもシステムフォルダが不可視に
なっていて、その中に入っているものも多く見あたりますので、すぐに入手
できると思います。
では、とりかかりましょう
私は、古い雑誌であるMACBINの38号に付録で付いていたPippin対応のCD
を持っていましたので、それをベースに漢字Talk7.5.3の中の必要なファイルを
入れてみました。
手順1:
オリジナルとなるPippin用CDをDiskcopyを使って書き込み可能な形式で、
イメージファイルを作ります。そしてオリジナルのCDをイジェクトし、
イメージファイルをマウントします。
手順2:
要らないソフトを取り除き、必要なソフトを入れます。インターネット接続する
ためのppp接続の設定やTCP/IPの設定等、初期設定をしておきたい場合は、
CDRを焼いてからではどうにもならないため(この点が一番不便)、予め初期
設定ファイルを用意しておく必要があります。私は運良く
PowerMAC6210(PPC603x100MHz)を持っているので、そこで使っている
初期設定ファイルをそのままコピーして入れました。
手順3:
イメージファイルをアンマウントします。Adaptic Toast等のCDR焼きツール
を使って、イメージファイルをCDRに焼きます。以上。
どんなものが出来たかな?
私の作ったCDRの中身の一部です。
Finderは漢字Talk7.5.3のもの、Pippinとsystemは元のCDにあったもの
です。多分、MACBINの38号CDはシステムフォルダに関してはPEASEの
中身と極似していると思います。
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